福岡で開催された第26回日本看護管理学会学術集会において、インフォメーション・エクスチェンジ「認定看護管理者（以下CNA）であるということ～資格認定を受け活動し続ける意義～」に本部長の三枝が登壇し、「病院から地域へ-訪問看護領域におけるCNAとしての活動-」として、病院時代から弊社での活動について報告を行いました。
同じく登壇したCNA2名の方と会場参加者の方とともに、「CNAならではの看護管理実践とは」、「CNAであることの意味」についてディスカッションを行い、「資格認定を受け活動し続ける意義」について検討を行いました。
また当日は、「認定看護管理者の病院における看護管理実践の実態―認定更新審査時の看護管理実践報告書の内容分析―」の共同研究者として口演発表も行いました。認定看護管理者会の研究プロジェクトチームとして最初の成果発表を行いました。
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会期：2022年8月19日（金）、20日（土）
会場：福岡国際会議場/マリンメッセ福岡Ｂ館
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